LT/RTおよびP1/P2を使用したボタン割当
拡張キーに一つのアクションや機能を割り当てることができます
※プロコントローラーの機能キーの割当を変更するには、アプリのマッピングメニューページを
使用してください。[X]モードのLT/RTキーの割当は一時的にのみ保存され、電源を切って再度
入れるとリニアトリガー機能に戻ります。
強制モーションセンシング(右スティックの代わりに拡張されたLT/RTとP1/P2)
ボタンだけを記録した場合、拡張キーはモーションセンシングトリガーキー(ジャイロスコープが右スティックの方向制御の代わり)となります。
ワンクリック 拡張ボタンを押し続けることでモーションセンシングがオンになり、離すと無効になります。
ダブルクリック 拡張ボタンを一度押すとモーションセンシングがオンになり、もう一度押すとオフになります
※ ボタンはSwitchモードでスクリーンショット/ビデオボタンとしてマッピングされており、モーションセンシング機能はありません。2つ以上のキーを入力した場合、それらはマクロとして保存されます。
Switchコントローラーのプレイヤー番号表示
ExtenderがSwitchに接続されると、ユニットが接続された順にチャンネル番号が自動的に割り当てられ、オレンジのモードインジケーターが緑の番号付きインジケーターに変わります。
Extenderのチャンネルインジケーター番号は以下の表に示されています:
※ Extenderの初期番号付けは、Switchに接続されたデバイスによって異なります。Extenderのチャンネル表示はSwitchのコントロールインターフェイスのマッピング表示と一致します。Proコントローラーの番号表示はExtenderのチャンネル番号と一致します。